管理人へMail │ kakurega │ 仰木の里ぱそこんくらぶ

「仰木の里ぱそこんくらぶ」のHPは閉鎖させていただきました。
(旧サイトへお越しの方は上のリンクからどうぞ)

永らくのご愛顧、ありがとうございました。

当面の間、趣味で始めた陶芸制作の過程を掲載致します。


 

−とうげいくらぶ(仮)−

(仮といえどもまぁナント芸のないタイトル・・・(^_^;) これから陶芸始める超ひよっこ、ということでご愛嬌・・・)

−これまでの制作経歴***まったく無し。(信楽でお遊び体験2度有り)
−始めた理由***産まれたときから、陶芸が私を誘っていた。
−始めたきっかけ***やっと中年と自覚した。
−目的***精神的に豊かな老後を過ごすため。
−セルフマネージメント***( だいそれたこんな野望も楽しみつつ・・・(*^^)v)
  ・5年後(50歳)の私→先生と呼ばれるようになっている。
  ・3年後(48歳)の私→どこかの展示会に出品
  ・1年後(46歳)の私→my陶芸roomにて思った作品が自由に作れている。
  ・半年後(46歳)の私→電気窯購入。できれば電動轆轤も。
  ・3ヶ月後(45歳)の私→一通り基本を習得。
−このサイトのねらい***自分自身の成長記録・・もとい、習ったことの記録

2008年8月18日

なんと・・・・・(^_^;)
画像とり忘れです。
これは、次回に行った時に最初に撮った画像。

初日は、紐作りにて、お茶碗、湯呑の形作りに挑戦。

正味、粘土細工のようなもの。
轆轤の回し方が半端なくぎこちない。

とりあえずは体験として行ったので、そんな感じでした。

2008年8月23日




2回目は、成形の第二段階として「削り」作業。

前回、分厚いなぁと思ったけど、これで思った厚みに整えるのだとか。納得・・・。

前回の形つくりから、軽く乾燥(気温湿度により1日〜1か月)後、轆轤の上で回転しながらいろんな道具使って削っていく。
轆轤の回し方も少し慣れてきました。

底の部分もつくり、それなりの形になってきた。

お茶碗は底がわりと細く長い目らしい。(手に持って食べるので)
形は似ているが、小鉢は短く太い目らしい。
そういえば、そんな気がする。

お茶碗の削りが終わったところで、湯呑の削り作業にとりかかる。
前回、致命的に歪んでいた形も、それなりに整った。(やれやれ)
湯呑の底は、本来はもう少し高くて分厚いらしい。(少し失敗)

本日の二つの削り作業が済んで、二つ並べてみた。

素晴らし!!パチパチパチ・・・・・!!!

先生、ありがとうございます!

このあと、乾燥するらしい。その後、素焼きとか。

2008年8月27日

携帯の調子が悪く画像が汚い・・・(^_^;)

本日は、たたらつくり。

平皿っぽいものを作るときはこの方法で。

この場合は、土練りが必要とか。
まずは、粘土の塊を、押し倒すようにしてまた向きを変えて繰り返す。
これを上手にすると、菊練りとなる。

その後、必要な大きさの粘土の塊を、手のひらの下の部分で押しのばし、程よい大きさになれば、今回は小さめの平皿なので厚さ5ミリの板棒を用意し、この棒で厚さを調節し、伸ばす。

いくつも同じ大きさを作るには型紙を用いる。

表面をなめらかに、指先などで整える。
淵を立てる場合は、持ち上がる先をつまみ寄せるようにしないとだめ。

今回は、醤油だまり部分は削って作った。でも、このように厚みが均一でない場合、とくにじんわりと長い目の時間をかけて乾燥するべし。

2008年8月30日

処女作のお茶碗と湯呑の素焼きがあがっていた。

まずは、紙やすりで細かい部分を修正。特に底の部分とか。
でも、本当に細かいところは釉薬掛けで、まずはわからなくなるとか。

では、いよいよ釉薬掛け。

これぞ陶芸最大の作業!!

ドキドキ。釉薬掛けデビューです!!

でもその前に。
この底のこの部分に釉薬を掛けてはいけません。
なので、はじく薬をぬります。

そして、今回は白色の釉薬に、陶器をはさむハサでもって、ドボンと約3秒、中で回しながらつけます。
(茶碗、漬けすぎた〜〜 その分、もったりした重みが出てしまった)

この釉薬掛けが乾く間に、ハンコつくり。

釉薬掛けが乾いたら、釉薬がたれていたところ、ハサミのあとなどを削ったり指でなでたりして表面をきれいにする。

釉薬って、いわば、ガラスの粉なんだ。
てっきり絵の具のようなものだと思っていた。ちょっと違う。粉はつかないので水で溶いて塗る(つける)そうすると、水分が粘土に入って行き吸着する??

なるほど〜〜〜〜〜

結構こまかい工程があるんや・・・

でも、その分、おもしろい!

最後に好きな色(絵柄)を表面にのせるようにぬる。

今回は、釉薬で色つけ。でも絵の具のようなものもあるらしい。

2008年9月6日

本日は、小さめの器(おちょこや湯呑、小鉢)に適した作成方法、
「たまつくり」に挑戦!

まずは、←「菊練り」もどき。

初心者はこんな感じでまず片手で煉ることに慣れる。

そして 、左手も上手に使い両手で煉れたら、それなりの菊練り。

なんとか、この後、両手の菊練りもそりなりにできるようになりました。

 

本日は、これからの季節に絶対的な必需品。焼酎お湯割りグラス。

二つ作るので、練った塊を半分にし、半月状の塊を上から真ん中をへこませていく。

その次に、中を平たくへこませていく。

次は下から順に厚みをつぶすようにしながら、上へ持ち上げるようにしていく。

その次は、広がりつつある形状を、Vの字になるようにたぐるように、厚みを整えつつ、上に持ち上げていく。

厚みや、ひび割れや、あなぼこや、なんだかんだを整えつつ、表面をきれいにしつつ。

最後はなめし皮で口の部分を薄く、形をきれいに整えます。

 

見よ!この出来栄え!

あぁ〜〜〜血が騒ぐ〜〜〜

陶匠の血が騒ぐ〜〜〜〜〜

2008年9月17日

処女作 完成!

先生も、「意外と(?)いい感じに上がっていますね。」とか・・・・・。

しかし、使えるものができあがったではないですか!
素晴らしい〜〜

そして、次の釉薬がけに行く前に、素焼きが上がった品に紙やすりで整え、底面に水をはじく薬を塗り。

今回は、前回の「どぼん」と漬けるやり方ではなく、きれいにまんべんなく塗るため、この中で、釉薬を入れたエアガンで吹き付けた。
これなら完璧にまんべんなく塗れる。

中にはろくろを入れ、ゆっくりとまわしてかけるとよい。

あとはデザイン的な色を足し、このお造り皿は本焼きをまつばかり。